第12回(平成28年4月8日配信)免許・資格職(保健師)

所属は?

中京区役所保健部健康づくり推進課 母子・精神保健担当 

役職(性別),これまでの経歴は?

係員(女性)
平成25年4月~:中京区役所保健部健康づくり推進課
※平成28年3月現在の内容です。

ある1日の流れ

時間 仕事

8:30

朝礼,メールチェック
電話や窓口での相談,訪問
12:00 昼休み
13:00 窓口対応
13:30 乳幼児健康診査
17:15 退庁

仕事内容は?

窓口相談の様子

窓口相談の様子

 住民の方が安心して暮らしていただくために,顔の見える関係を築きながら支援をしています。
 母子保健事業では,母子健康手帳を交付する時から面談し,安心して出産・育児を迎えられるよう,妊娠中の相談に乗ります。また,産後には赤ちゃん訪問を行ったり,乳幼児健診等で子育てを見守ります。
 
精神保健事業では,こころの病をお持ちの方や御家族・支援者からの御相談を基に,生活の支援をしています。

職場の雰囲気は?

 (職場(係内)の男女比 男性0名 女性9名)
 所属する係は,係長1名,精神保健福祉相談員1名,係員7名の計9名で構成されています。仕事に限らず,私的な相談にも乗ってもらえるなど,和気あいあいとした雰囲気です。

 

仕事のやりがいはどんなこと?

精神保健に関する啓発教室の様子

精神保健に関する啓発教室の様子

 「健康」や「予防」の観点で支援を行っているため,明確な結果が見えづらい仕事ではありますが,支援をした方が時間を経て街中でいきいきと生活されている姿を見ると,「関わらせてもらってよかった」とやりがいを感じます。

仕事の中で困難だった出来事は?

 こちらは支援が必要だと感じていても,御本人にとってはそうでないこともあり,伝え方や伝えるタイミングが難しいと感じることがあります。悩んだ時は職場で相談し,最善の方法が何かを考えています。

仕事をして,「ためになった」と思う出来事は?

 様々な方とのやりとりを通じ,コミュニケーション能力が向上したように感じます。言葉遣いや伝え方,聞き方等,会話する時の雰囲気にも日頃から気を配るようになりました。

就職先として京都市を選んだ理由は?

 観光都市としても発展・注目されている京都市で,地域の特性に合わせた健康づくりに携わりたいと思ったからです。

公務員として免許・資格職で働く魅力は?

 住民の生活の様子を実際に目で見て耳で聞いて,地域で健やかに生活されることを目標に,お住まいの地域の特性をいかしながら支援できることが魅力的だと感じます。