第14回(平成28年7月14日配信)一般事務職(行政)

所属は?

行財政局市税事務所市民税室

役職(性別),これまでの経歴は?

市税事務所

市税事務所

係員(女性)
平成27年4月~:行財政局市税事務所市民税室
※平成28年7月現在の内容です。

ある1日の流れ

時間 仕事
8:30 出勤,税端末内に未処理事項がないか確認
10:00 電話,来庁者等応対
12:00 昼休み
13:00 決裁を要するものや午前中の案件を整理
15:30 翌日以降に処理するものと当日処理のものを整理
17:15 翌日処理する項目を書き出して退庁

仕事内容は?

 市府民税の課税の業務に携わっています。一人ひとりの所得金額やその他のデータを基に住民税を課税し,その根拠や理由を納税者に説明します。全ての人に対し公正な課税と応対をする責任があり,また税金という難しい分野であるからこそ,誰にでも理解していただけるような説明の仕方を日々模索しています。

職場の雰囲気は?

市税事務所入口

市税事務所入口

(職場の男女比 男性7名 女性5名)
 市民税室の課長4名中2名が女性で,更に8名の係長中5名が女性という女性職員が比較的多い職場です。職場全体で皆ほとんど同じ仕事をしているので,質問や情報の共有などがしやすく風通しはかなりいいのではないかと思っています。

仕事のやりがいはどんなこと?

 基本的に,感謝していただけるタイプの仕事ではないので,市民の方が帰り際や電話応対の最後に感謝の言葉を言ってくださると格別に嬉しいです。ちょっとした普段の会話のような形で話を終えることもありますが,そういったときには市民の方との距離が少し縮まったかなと感じます。

仕事の中で困難だったことは?

 自分自身が税の仕組みや仕事の根拠について一から勉強する必要があったので,当初,知識が浅い時期に説明を求められたことがとてもつらかったです。しかし,どんな仕事も実践なくしては成長も無いのだなと今は思っています。

女性の働きやすさは?

 image3私の所属する部署は,女性の勤め先としては京都市の中でもより良い環境なのではないかと思います。課税年度の境目には残業もありますが,休みが取りにくいと感じたことはなく,大好きなスポーツも問題なく続けられています。

就職先として京都市を選んだ理由は?

 訪日外国人の方々が京都に行きたい,来てよかったと思う感覚が,もともと関東で生まれ育った私にはよく分かります。何度か京都を訪れるうちに私もこのまちに魅了され,京都を大切にしていくべきだと感じ,その魅力を内から発信する立場になりたいと思いました。

京都市で働く魅力は?

 京都市のもつ歴史や文化,土地柄や人柄などは,とても価値があると思います。それらの貴重な財産を今後どう残していくかは,京都市で働く職員に託された課題だと思います。それに伴うプレッシャーはとても大きなものですが,私にとっては何ものにも代えがたいやりがいであり,モチベーションとなっています。