第20回(平成28年10月13日配信)一般事務職(行政,民間企業等職務経験者)

所属は?

産業観光局商工部商業振興課 振興係長

役職(性別),これまでの経歴は?

係長(男性) 
平成20年4月~:人事委員会事務局調査課
平成22年4月~:建設局建設総務課
平成23年4月~:環境政策局まち美化推進課
平成24年4月~:環境政策局まち美化推進課 担当係長
平成27年4月~:産業観光局商工部商業振興課 担当係長
平成28年4月~:産業観光局商工部商業振興課 振興係長
 
※平成28年10月現在の内容です。

ある1日の流れ

時間 仕事
8:45 出勤,メールチェック
9:00 商業関係者交流イベントに関する委託業者との打合せ
11:00 大規模小売店の設置に関する相談対応
12:00 昼休み
13:00 庁内会議
16:00 大規模小売店の現地調査
17:30 大規模小売店設置届出の内容確認等,退庁

仕事内容・担当業務は?

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京都マルイの「京まちなか市」(地域商業活性化事業)

 主に,「大規模小売店舗立地法」や「京都市商業集積ガイドプラン」の運用を通じて,市内の大規模小売店の設置に関する相談の受付や届出の受理,事業者への指導等を行っています。
 このほかに,作り手や売り手などの商業関係者が交流する場をつくり,新たなにぎわいの創出に繋げる「地域商業活性化事業」を担当しています。

職場の雰囲気は?

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課内の様子

 (職場の男女比 男性5名 女性4名)
 来客対応や外勤が比較的多い職場ですが,課員が所属長を含めて9名と少ないこともあり,情報の共有等をスムーズに行うことができ,風通しはとても良いです。女性が多く課内の雰囲気は和やかで,業務終了後,みんなで商店街のイベントに出かけることもあります。

仕事のやりがいはどんなこと?

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イベントの打合せ

 地域に密着した商業の振興や周辺環境と調和したまちづくりに寄与する重要な業務で,大きな開発案件が持ち込まれたときは,責任を感じるとともに気が引き締まります。事業者に信頼されるよう,筋の通った説明と丁寧な対応を心がけています。 

仕事の中で困難だった出来事は?

 大規模小売店の設置に関する相談や指導は,内容によっては地域住民の生活や小売店の業績に大きな影響を与えるので,迅速で的確な対応が求められます。そのため,社会の動きに気を配り,関係法令に関する知識を身につける努力が欠かせません。

民間企業との働き方の違いは?

 民間企業にいた頃は一部の顧客のみを業務の対象としていましたが,市役所の業務は市民全般など対象が幅広く,公平性や透明性が強く求められます。このため,チームで多面的,客観的な視点を加えながら事業を進めることが多いです。

京都市で働く魅力とは?

 歴史のまち,文化のまち,観光のまち,学生のまち―京都には様々な顔があり,それを支える魅力的で個性的な人がたくさんいらっしゃいます(中には著名な方も…)。業務を通じてこうした方々と係わりあい刺激を受けることは,京都市で働く魅力の一つだと思います。