第11回(平成29年4月11日配信)免許・資格職(薬剤師)

所属は?

京都市医療衛生センター南東部担当

役職(性別),これまでの経歴は?

係員(女性) 
平成28年4月~:京都市医療衛生センター南東部担当
※平成29年4月現在の内容です。

ある1日の流れ

時間 仕事
8:30~ 出勤
  検査業務,窓口業務及び電話対応,施設立入調査
12:00 昼休み
13:00~ 窓口業務及び電話対応,施設立入調査
17:15 退庁

仕事内容は?

手洗い講習会

手洗い講習会(自身が洗い残している部分を,蛍光塗料を汚れの代わりに使って確認している様子)

 主に食品衛生と生活衛生業務に携わっています。各法律に基づき,飲食店や美容室などの営業許可に係る相談及び申請や,許可施設への立入調査,指導を実施しています。また犬猫に関する相談も担当しているため,事業者の方だけではなく,市民の方と直接関わることも多い業務です。

職場の雰囲気は?

image1 (職場の男女比 男性11名 女性9名)
 衛生分野の幅広い業務に携わるため,知識を身につけるにはどうしても時間がかかります。周りの先輩方には常に支えていただきながらも「自身の言動の根拠を示せるように」と御指導いただける,とても良い環境です。

仕事のやりがいはどんなこと?

 市民の方から御相談をいただくことが多い職場ですが,もちろん相談される方にとって最善の結果が得られるケースが続くわけではありません。その中でもより御希望に添えるよう尽力していくこと,それが何よりの魅力です。

仕事の中で困難だった出来事は?

山科区内の大学で実施した食の安全・安心講習会の様子

山科区内の大学で実施した食の安全・安心講習会の様子(山科区制40周年記念事業)

 市民の皆さんの健康に係る業務は経験の浅い私にとっては困難の連続です。問合わせされた方にとって対応職員は,その業務に関する知識があって当然なので,更に知識を増やさなければいけないと痛感しています。

ワークライフバランスのためにどんなことを?

 どんな些細な事でも良いので,自分が幸せを感じられる物事を見つけてください。市民の皆さんのためというのはもちろんですが,まず自分のために働いていることを忘れないことが,ワーク・ライフ・バランスへの第一歩だと思います。

就職先として京都市を選んだ理由は?

 大学在学時に多くの京都市民の人柄に触れ,四季折々の風景や,歴史的建造物が織りなす情緒溢れるまちなみに心を奪われました。美しい古都を,そこに暮らす人々を守る仕事に就くことができればと思い,京都市を志望しました。

京都市で免許・資格職として働く魅力について

 京都市はこの先,さらに多くの観光客が訪れる都市です。歴史ある古都でありながら,これほどまでの発展を遂げた裏側には,切っても切り離せない「衛生」という言葉があるはずです。そこに微力ながらも貢献できる,それが最大の魅力であると感じています。