第3回(平成30年3月13日配信)消防職

所属は?

北消防署紫明消防出張所

役職(性別),これまでの経歴は?

消防士長(男性)
平成23年4月~:消防学校初任教育生
平成24年4月~:南消防署
平成26年10月~:山科消防署
平成28年10月~:上京消防署
平成29年10月~:北消防署
※平成30年3月現在の内容です。

ある1日の流れ

時間 仕事
8:30 勤務交替,車両・積載器材の点検
9:00 ミーティング,書類の確認
10:00 事業所の避難訓練,訪問防火指導
12:00 休憩・昼食
13:00 救助訓練
17:15 休憩・夕食
18:15 事務処理
19:00 職場教養(勉強会)
20:00 災害出動(交通事故)
21:00 災害現場活動の検討,事務処理
23:00 仮眠
6:00 起床,庁内及び車両の清掃
7:00 朝食
7:30 申し送り準備,事務処理
8:30 勤務交替

仕事内容は?

   紫明消防出張所で紫明高度救助隊の副隊長として勤務しています。火災現場をはじめ,山岳や水難,交通事故といった災害現場に出動し,救助活動を行います。また,当部隊は特別救助強化訓練にも参加部隊しており,今年,京都で開催される全国大会に向けての訓練も行っています。

職場の雰囲気は?

 (職場の男女比 男性5名 女性0名) 
 紫明高度救助隊は隊長以下5名で業務を行っています。隊員間で切磋琢磨し,活気ある雰囲気があります。また,時間管理の意識を高めて効率よく業務を行うよう全員で心掛けています。

仕事のやりがいはどんなこと?

 災害現場では,市民の生命・身体・財産に大きく関わることが多々あるため,プレッシャーを感じることがあります。そのような災害現場で,日々の訓練で養われた救助技術等をいかし,市民に貢献できたときには特にやりがいを感じます。

仕事の中で困難だった出来事は?

 私が行っている業務の一つに特別救助強化訓練があります。私は団体種目に出場していて「全国大会優勝」を目標にしています。昨年は,地区予選会で大きな失敗をしてしまい,全国大会出場を逃してしまいました。大きなプレッシャーの中で自分の能力を発揮することの難しさを感じましたが,日々努力を積み重ね,この壁を乗り越えたいと思います。

ワークライフバランスのためにどんなことを?

 昨年4月に第2子となる長女が生まれ,賑やかで充実した日々を送っています。休日は積極的に家族で出かけるようにしており,月に1回程度は少し遠出して美味しいものを食べたり,子供が遊べるテーマパークに行き,心身ともにリフレッシュしています。

就職先として京都市を選んだ理由は?

 京都市は世界に誇る文化財や歴史のある都市です。私はこのような伝統ある都市を守りたいと思い,京都市消防局を選びました。

京都市で消防職として働く魅力は?

 京都市消防局は全国的に見ても,人員,装備,戦術が充実している組織だと感じており,大規模災害が発生した場合には被災地への部隊派遣などの活躍も期待されています。その組織の一員として仕事ができることに,魅力と誇りを感じます。