第13回(平成30年4月17日配信)免許・資格職(保健師)

所属は?

保健福祉局医療衛生センター感染症対策担当

役職(性別),これまでの経歴は?

係長(女性) 
平成21年4月~:伏見区役所醍醐支所健康づくり推進室
平成26年4月~:保健福祉局こころの健康増進センター相談援助課
平成29年4月~:保健福祉局医療衛生センター感染症対策担当
※平成30年4月現在の内容です。

ある1日の流れ

時間 仕事
8:30 出勤,メールチェック,決裁の確認
9:00 書類作成,打合せ
12:00 昼休み
13:00 医療衛生コーナーからの相談対応
14:00 事業についての打合せ
16:00 感染症事例の対応相談
17:15 退庁

仕事内容は?

 感染症法に基づく届出,調査,保健指導,健康教育等,感染症対策に関する業務を行っています。また市内各区・支所14箇所に配置した医療衛生コーナーの業務の統括をしています。

職場の雰囲気は?

 (職場の男女比 男性0名 女性10名)
 女性ばかり10名の職場でとてもわきあいあいとした雰囲気の職場です。係全員が保健師であり,どう対応すべきか判断が難しい場合や業務の整理が必要な場合には,上司や係員と問題を共有し,議論しながら問題に対応しています。

仕事のやりがいはどんなこと?

 感染症はあらゆる年齢層に起こりうるものであり,すべての市民の方を対象にライフサイクルに応じて感染症予防の健康管理や健康教育を行うとともに,感染症患者や保菌者の早期発見,早期に治療につながるような支援や二次感染防止に努める必要があり,時代や社会背景により感染症対策も変化してきており,それに対応していく難しさもありますが,やりがいも感じています。

仕事の中で困難だった出来事は?

 現在,勤務している医療衛生センターは,平成29年度から発足した新しい組織であり,これまで各区役所で取り扱っていた旅館業や飲食業等の営業許可手続き,感染症対策業務について市内一箇所の拠点(医療衛生センター)で取り扱うことになりました。これまで各区で実施していた業務を一ヵ所に集中させるということで,スムーズに業務ができるよう整理が必要なことが多く大変なことも多かったですが,各関係課と連携をとりながら進めています。

ワークライフバランスのためにどんなことを?

 感染症は,平日,休日,時間帯を問わず発生し,緊急対応が必要になる場合がありますが,感染症が発生しない時は,定時で退庁できるようにするなど,メリハリをもって仕事を行っています。

就職先として京都市を選んだ理由は?

 大学時代は,京都市で過ごしました。大学卒業後は,別の市町村で働きましたが,やはり慣れ親しんだ京都市で働きたいと思い,転職しました。

京都市で働く魅力は? 

 京都市は政令市であり,保健所と市町村保健センターの両方の機能を持っています。そのため,母子保健,健康づくり,精神保健,感染症対策等幅広い業務を経験することができ,その幅広い経験をさらに業務に生かしていけることが魅力だと思います。