第15回(平成30年7月26日配信)一般事務職(行政)

所属は?

文化市民局地域自治推進室市民窓口企画担当

役職(性別),これまでの経歴は?

係員(女性)
平成28年4月~:下京区役所市民窓口課
平成30年4月~:文化市民局地域自治推進室市民窓口企画担当
※平成30年7月現在の内容です

ある1日の流れ

時間 仕事
8:45 出勤,メール確認
9:00 区役所から依頼処理,住基エラー処理
区役所,市民からの問い合わせ対応
12:00 昼休み
13:00 資料作成,市民窓口課長や係長との会議
区役所,市民からの問い合わせ対応
摘録作成,他課への紹介・回答など
17:30 退庁

仕事内容は?

 住民異動届,戸籍や住民票などの証明書交付,マイナンバー事務等を取り扱っている区役所・支所内の市民窓口課の統括を行っている部署で,主に住民基本台帳関連の事務を担当しています。
 例えば,在留に関わる法務省への通知修正や住基システム内で起こるエラーの解消,住民票事務におけるDV被害者支援に関すること等,業務は幅広いですが,個人情報を取り扱うので丁寧に慎重に行うことを心がけています。

職場の雰囲気は?

職場の様子

 (職場の男女比 男性8名 女性5名)
 地域自治推進室は60人ほどの大所帯で,市民窓口企画担当は13人で業務を行っています。同じ担当内でも,それぞれ業務は異なりますが,周りと相談し合いながら進めています。上司にも報告や相談はしやすく,とても風通しの良い職場です。

仕事のやりがいはどんなこと?

 市民と接する機会は少ないですが,日に何度かは直接市民からの電話を受けたり,区役所等を通じて間接的に市民に接することがあります。その中でも自分の説明に納得していただけたときにやりがいを感じます。
 案内や説明は丁寧にすることを心がけており,「よくわかった」や「ありがとう」と言われると,とてもうれしく思います。

仕事の中で困難だった出来事は?

 業務に関わること全てが,細かく法令等で決まっているわけではなく,各区での取扱いに違いが出ないようにしていくことが難しいです。一方的にマニュアル等を変更したりすると区役所での業務に支障や混乱をきたす恐れがあるため,各区の事情や状況を聞きながら慎重に行っています。

ワークライフバランスのためにどんなことを?

 地域自治推進室では,休暇の取得目標を16日以上に設定し,取得促進を行っています。休みやすい環境と周りのフォローもあり,しっかり休日を楽しんでいます。
 また毎月,カレンダーに各人が少なくとも2日は休暇予定を記入するようにしているので,自分に対してモチベーションを向上させることにも役立っています。

就職先として京都市を選んだ理由は?

市民窓口課の窓口業務(市役所証明書発行コーナー)

 生まれも育ちも京都市で,子供の頃から京都市に関わる仕事がしたいと考えていました。中学や高校で社会情勢や政治を学び,行政に興味を持ちました。京都市や市民を守り,より良い京都へと導いていく組織の一員になりたいと思い,職員を目指しました。

京都市で働く魅力は? 

 市役所内にも様々な部署がありますが,どこでも「京都」を感じることができるのではないかと思います。京都市は観光業のイメージを持たれる方も多いと思いますが,地元の方々の暮らしや伝統に深くふれることのできる部署もあります。
 京都にずっと住んでいる私でも,新たな発見があるのでとても楽しいです。