第17回(平成30年8月2日配信)消防職

所属は?

警防部情報指令課 第三部消防指令センター

役職(性別),これまでの経歴は?

消防士長(女性)
平成24年4月~:消防学校(初任教育)
平成25年4月~:伏見消防署 予防課
平成26年4月~:伏見消防署 警防課(救急隊)
平成27年10月~:中京消防署 警防課(救急隊)
平成28年4月~:警防部指令課
平成29年4月~:警防部情報指令課
※平成30年8月現在の内容です。

ある1日の流れ

時間 仕事
8:30 交替
8:35 指令台勤務(119番通報受付),事務処理
22:00 仮眠時間
1:00 指令台勤務
4:00 仮眠時間
8:00 指令台勤務
8:30 交替

仕事内容は?

  私は現在,消防指令センターで勤務しています。消防指令センターは,京都市内で発生した火災,救助,救急等全ての災害の119番通報を受信し,その災害に対して必要な部隊(消防隊・救助隊・救急隊等)を出動させることが主な業務です。

職場の雰囲気は?

 (職場の男女比 男性15名 女性1名)
 消防指令センター第三部は,消防指令センター長以下16名で勤務しています。119番受信中の雰囲気は,災害現場さながらの緊張感がありますが,休憩時間中は和やかな雰囲気で,オンとオフを切替えつつ勤務しています。

仕事のやりがいはどんなこと?

 どんなつらいことがあったとしても,市民の方からの「ありがとう」という言葉で,より頑張ることができ,やりがいを感じます。

仕事の中で困難だった出来事は?

 現在の仕事で困難だったことは,民泊に宿泊している外国人観光客から救急の通報でした。その民泊が地図上で確認できず,概ねの場所を苦労の末に聞き出して指令を打ち,最終的には救急隊が到着することができましたが,外国人観光客から正確な場所を聴取するということを,改めて難しく感じた事案でした。

ワークライフバランスのためにどんなことを?

 休日は,消防職員として,体力維持のためにランニング等の運動や,家族や友人と過ごすことで,心と身体をリフレッシュするようにしています。

就職先として京都市を選んだ理由は?

 地元であり,私を育てていただいた街に貢献したいと思い,京都市を選びました。

京都市で消防職として働く魅力は?

 京都市は文化財等の歴史的な建物をはじめ,魅力的なスポットが多くあり,世界的に有名な観光地です。そんな京都市で仕事ができていること,さらに災害から市民を守るという仕事に貢献できていることに魅力を感じます。