第22回(平成30年10月18日配信)一般事務職(行政,青年海外協力隊等活動経験者)

所属は?

産業観光局 観光MICE推進室

役職(性別),これまでの経歴は?

係員(男性)
平成26年4月~:保健福祉局障害保健福祉推進室
平成29年4月~:産業観光局観光MICE推進室
※平成30年10月現在の内容です。

ある1日の流れ

時間 仕事
8:45 出勤,メールチェック
10:00 書類作成など
12:00 昼休み
13:00 海外からの視察対応(京都観光に関する意見交換)
15:00 京都市認定通訳ガイド認定式開催に向けて京都市観光協会と協議
16:30 印刷物の校正等
17:30 退庁

仕事内容・担当業務は?

京都の魅力等を台湾の旅行会社に訴求するため 台湾大商談会に出展

 京都市認定通訳ガイドの育成・活躍支援,体験型ツアー等の拡充,キャッシュレス環境の整備等,外国人観光客の方に京都観光を楽しんでいただくための環境整備や,外国人観光客へのマナー啓発など「インバウンド」に関連する業務を行っています。それらの業務を,京都市観光協会等と連携しながら進めるとともに,他自治体や海外からの視察対応も担当しています。

職場の雰囲気は?

(職場の男女比 男性22名 女性14名)
 観光MICE推進室はその他に,京都の魅力を国内外に発信するメディア戦略や国内観光客を誘致する観光誘客誘致,国際会議等の誘致など様々な担当に分かれています。担当間での協力や情報共有等がやりやすく,風通しがよい職場です。

仕事のやりがいはどんなこと?

 苦労して準備をしてきた事業が成功裏に終わった時や,メディアで大きく取り上げられた時は,それまでの苦労が報われたと感じます。
 また海外からの視察対応は,失礼がないよう細心の注意を払いながら準備を進めます。視察後に感謝のお言葉を頂いたときは達成感を感じます。

仕事中で困難だった出来事は?

 外国人観光客の方に京都観光を楽しんでいただくために様々な取組みをする一方で,外国人観光客増加による混雑やマナー問題など,新たに発生する課題に対して,市民の方からお叱りを受けたことです。改めて観光客,市民の皆様共に満足していただける施策に取り組む必要があると感じました。

青年海外協力隊での活動が活かされたと思う出来事は?

 

駐日エチオピア大使の表敬訪問

 青年海外協力隊では,エチオピアの公立高校でICTの授業を担当するとともに,同僚等と学習環境を向上させる活動をしていました。言語や価値観の違いで苦労した経験は,現在も関係各所との調整が必要な場面で活かされています。

京都市を選んだ理由は?

 2年間の海外生活を通して,改めて日本という国や日本人であることに誇りを持つようになりました。日本文化の中心であり,1200年を超える悠久の歴史がある京都を未来に繋ぐための一躍を担いたい。という思いから京都市を選びました。

京都市で働いてよかったと思えたときの経験について

 国際文化観光都市京都において,観光を楽しんでいただくため最前線で仕事ができること,世界各国の方々の視察対応を通して様々な文化や考え方に触れることができることなど,京都市で働く魅力はたくさんあります。
 以前,駐日エチオピア大使が京都市長を表敬訪問された際,同席させていただき,大使と現地の言葉でやり取りをしましたが,大変喜んでいただきました。その時,協力隊として活動し京都市で働いてよかったと思いました。