第17回(令和元年8月16日配信)一消防職

所属は?

京都市消防局 伏見消防署 醍醐消防分署 消防課第一部

役職(性別),これまでの経歴は?

係員(男性) 
平成26年4月~:京都市消防学校教育管理課 初任教育生
平成26年10月~:中京消防署警防課第一部 消防隊員
平成29年10月~:中京消防署予防課 予防担当
平成30年10月~:伏見消防署醍醐消防分署消防課 救急副隊長
 
※平成31年4月現在の内容です。

ある1日の流れ

時間 仕事  
8:30~ 交替点検,人員・車両・資器材点検 出動指令ががれば
随時出動します。
9:30~ 事務処理,訓練
12:00~ 昼休み
13:00~ 事務処理,訓練
17:30~ 夕食,休憩
18:00~ 事務処理
19:00~ ミーティング
20:00~ 事務処理
23:00~ 仮眠
6:00~ 起床,朝食,庁内清掃
7:00~ 車両・資器材清掃
8:30~ 交替・退庁

仕事内容は? 

 

事務所にて

 救急隊の副隊長として勤務しています。市民からの救急要請があればすぐに出動し,現場では,傷病者の症状に合った応急処置を実施し,病院へ搬送します。また,出動がないときには,訓練や事務処理を行います。
 さらに,火災を未然に防ぐための取組として,事業所に対する立入検査や訓練指導,高齢者宅等を訪問しての防火指導などを実施しています。

職場の雰囲気は?

 24時間勤務をしていますので,同じ釜の飯を食べ,お風呂に一緒に入ることもあります。仕事以外の面でも先輩や後輩問わずみんなと話すことが多く,何でも相談できる雰囲気があり,非常に風通しの良い職場だと感じています。

仕事のやりがいはどんなこと?

  日々子どもたちと一緒に過ごす中で,子どもたちの心の成長を感じたときにやりがいを感じます。心の成長は目には見えないものですが,一緒に過ごしているからこそ通じるものがあり,通じ合えたと感じたときにとても嬉しく思います。

仕事の中で困難だった出来事は?

 困っている市民を直接助けられるということにやりがいを感じています。救急搬送した傷病者本人や,その御家族の方から「ありがとう」と感謝の言葉をいただいたときに,この仕事に携われて良かったと感じます。

ワーク・ライフ・バランスのためにどんなことを?

 消防隊員や救急隊員は24時間勤務という特殊な勤務形態であり,いつ出動指令されるかわからないので,片時も気を抜けません。そのかわり,休日には同僚と温泉旅行に行ったり,ラフティングなどのアクティビティを楽しむことで,心身のリフレッシュに努めています。

就職先として京都市を選んだ理由は?

 出身は京都市ではありませんが,出身地で消防職員として働く父親に,より多くの経験と学びの機会がある京都市を薦められたことがきっかけです。学生時代は京都市で多くの時間を過ごしましたが,もっと京都市のことを知り,多くのことを学びたいと思い,京都市職員を選びました。

京都市で働く魅力とは?

車両前にて

 京都市は古くからある伝統や文化,町並みを大切にし,国内外から訪れる多くの人々を魅了する世界でも有数の観光都市です。そんな京都市で市民や京都を訪れる人々の安心・安全を守ることができる消防職員という仕事に使命感と誇りを持っています。