第13回(令和2年4月21日更新)免許・資格職(保健師)

所属は?

東山区役所保健福祉センター 子どもはぐくみ室

役職(性別),これまでの経歴は?

係員(女性) 
平成29年4月~:東山区役所保健福祉センター 子どもはぐくみ室
※令和2年4月現在の内容です。

ある1日の流れ

時間 仕事
8:30 出勤,メールチェック
9:00 電話対応
10:00 新生児訪問
11:30 訪問記録の作成
12:00 昼休み
13:00 乳幼児健診
16:30 事務作業
17:15 退庁

仕事内容は?

 子どもはぐくみ室では妊娠期から18歳までを対象に子育てに関する支援を行っています。母子健康手帳の交付から,プレママパパ教室,プレママ訪問,新生児訪問,乳幼児健康診査,各種教室と多岐に渡り継続的に関わっています。時には他の部署や医療機関,学校などとも連携をし,地域全体で子育て世代を支えていけるように調整役を担います。

職場の雰囲気は?

(職場の男女比 男性0名 女性14名)       
子どもはぐくみ室は室長を含め職員数14名で,子育て推進担当と子育て相談担当の2つに分かれて仕事をしています。保健師だけでなく,保育士,心理支援員と他の専門職も配置されています。現在は女性のみで,和気あいあいとした明るい雰囲気の職場です。           

 

仕事のやりがいはどんなこと?

 妊娠期から継続して支援することで,子どもの成長を保護者の方と一緒に喜ぶことができます。「関わり」を拒否されても,保健師としてできることを積み重ねることにより,信頼関係を築くことができたときにはとても嬉しく思います。

仕事の中で困難だった出来事は?

 自分自身が経験したことのない出来事ばかりで,勉強の毎日です。ひとつひとつのケースに対して最善の関わりとは何か,今だけでなく,「関わり」のその後の生活を考えながら支援することに難しさを感じています。

ワークライフバランスのためにどんなことを?

 職場全体で話し合いながら計画的に休暇が取れる環境です。年次有給休暇だけでなく,夏季休暇,生理休暇等も取得できます。休暇には同期や家族と旅行に行ったり趣味を楽しんだりと,リフレッシュできる時間を積極的に取るように心がけています。

就職先として京都市を選んだ理由は?

 過去に京都市の保健師活動を実際に見たことが,私が保健師を目指すきっかけとなりました。
 また,京都市では保健師が様々な分野で幅広く働いており,モデルとなる先輩方が多くいることも理由の一つです。

 

京都市の免許・資格職として働く魅力は?

 担当の地域を受け持ち,京都ならではの地域の文化や実情に触れながら,直接地域住民の方と接することのできるところが公務員の保健師の魅力だと思います。
 また,政令指定都市である京都市は,保健師が多く在職しており,相談できる同期や先輩が沢山いることはとても心強く思います。