第15回(令和2年8月21日更新)消防職

所属は?

消防局 左京消防署 消防課

役職(性別),これまでの経歴は?

消防隊員(男性)
平成31年4月~:消防局 左京消防署 消防課
※令和2年4月現在の内容です。

ある1日の流れ

時間 仕事
8:30 出勤・勤務交替・車両及び機材点検 出動指令があれば,随時出動します。
9:00 ミーティング
10:00 事業所訓練指導・査察等
12:00 休憩・昼食
13:00 火災救助想定訓練
17:30 休憩・夕食
19:00 職場教養・事務処理
21:00 機材取扱訓練
23:00 仮眠
2:00 事務処理(災害がなければ仮眠)
6:00 起床
7:00 車両及び庁舎清掃
8:30 勤務交替・退庁

仕事内容は?

 消防隊員として24時間体制で勤務し,火災や救助,救急といった多様な災害現場に出動しており,これらの現場活動に備えるため,日々訓練を行っています。また,火災予防上の不備がないかを確認するための事業所査察や,各御家庭を訪問し,住宅用火災警報器の設置確認などを行っています。

 

職場の雰囲気は?

 24時間勤務で職員同士が寝食を共にするため,コミュニケーションが取りやすく情報共有もしやすい,非常に風通しの良い職場です。年齢層も20代から60代まで幅広く,様々な経験や知識を得ることができます。また,私の部隊には女性職員はいませんが,京都市消防局では,数多くの女性職員が様々な業務で活躍しています。

仕事のやりがいはどんなこと?

 災害現場で起こる突発的な事態への対応に苦慮することもありますが,私たちの業務がそのまま市民の安心・安全に還元されるため,自分の仕事が京都の人やまちを守っていると実感することができ,やりがいを感じるとともに誇りに思います。

仕事の中で困難だった出来事は?

 「同じ災害現場はない」と言われるほど,災害現場での活動は,常に臨機応変な対応が求められます。また,人命に関わる活動が多く,失敗は許されないため,大きな責任と緊張を伴います。これらの困難に対応するため,日々訓練をしています。

ワークライフバランスについて

 京都市消防局は三部交替制を採用しており,当務,非番,休日のサイクルを基本に勤務しています。仕事とプライベートを両立しやすい職場です。普段の仕事で体を動かす分,私自身休日は家でゆっくりすることが多いです。

就職先として京都市を選んだ理由は?

 私は京都市で生まれ育ち,このまちの素晴らしさを身近に実感してきました。そして,「この素晴らしいまちでずっと働きたい,守りたい。」と思い京都市に就職しました。

京都市で消防職として働く魅力は?

 京都市の美しい景観や神社仏閣はもちろんのこと,まちに根付いた伝統や文化を働きながら身近に感じることができます。歴史ある京都の人とまちに対して責任を果たす喜びを感じています。