免許・資格職(自動車検査技師)

所属

交通局 自動車部 自動車整備工場

これまでの経歴

令和3年4月入庁
令和3年4月~現在:交通局 自動車部 自動車整備工場

ある1日の流れ

時間 仕事
9:00 出勤、作業前ミーティング、
ブレーキ分解作業、完成検査立ち合い
12:00 昼休み
13:00 ブレーキ交換作業、組立作業
15:00 最終点検、中間検査立ち合い、後片付け
17:30 退庁

仕事内容は?

 市バスの車検整備を担当しており、ブレーキの分解組立などの点検整備を行っています。市バスが安全に運行できるよう入念に点検を行い、定期交換部品のほか、損傷等による交換が必要な部品をしっかりと見極め、お客様に安心して御乗車いただけるよう確実でミスのない整備を心がけています。

就職先として京都市を選んだ理由は?

 民間企業で乗用車の整備を8年間経験しましたが、スキルアップのために大型車の整備をしたいと考えました。そこで、生まれ育った京都市にも貢献できればと思い、子供のころから利用している市バス整備の仕事を就職先に選びました。

職場の雰囲気は?

 市バスの安心・安全を守るため、確実な整備を行う必要があるので、業務中はとても集中して作業に取り組んでいますが、休憩時間は職員同士で楽しくコミュニケーションが取れる、メリハリのある職場です。加えて、上司や同僚への相談がしやすい雰囲気の職場でもあります。

仕事のやりがいはどんなこと?

 普段の生活においても、自らが整備した市バスが、実際に運行しているのをよく目にします。多くの市民の方や観光客の方に御利用いただいているのを見たときに、この仕事のやりがいを感じます。

仕事の中で困難だと感じることは?

 就職前は乗用車の整備経験しかなく、大型車特有の部品やその整備方法が全く分からなかったため、これらを習得するのが大変でしたが、疑問に思うことは素直に先輩に相談し、教えてもらうとともに、繰り返し作業を行うことで克服していきました。

ワークライフバランスは?

 民間企業で働いていたころに比べると、休みや家族との時間が増え、プライベートが充実しています。困難な整備作業で残業をすることもありますが、仕事とプライベートのバランスをしっかり取りながら働くことができています。

京都市で働く魅力は?

 業務における安全教育や技術的な研修など、職員の教育環境がとても充実していると感じます。現在、新型コロナウィルス感染症の影響による経営難もありますが、多くの市民の方々の支えとなる市バス整備に携わることができて、本当によかったと思っています。