重点戦略は,京都の未来像を実現するための方策として,未来像相互の関連性に着目しながら,単一分野だけでなく,複数の行政分野を融合し,特に優先的に取り組むべき11の事項を示したものです。京プランの計画期間後半期である平成28年度から令和2年度までの5年間は,11の重点戦略及び行政経営の大綱を一層推進するための具体的な事業等を示した実施計画の下,京プランの総仕上げに向け,様々な取組を行っています。

  1. 1市民ぐるみで,くらしやまちの変化を実現する低炭素・循環型まちづくり戦略

    低炭素・循環型まちづくり戦略

    左:IPCC総会開催記念シンポジウムで、2050年のCO2排出量正味ゼロの実現に向け「1.5°Cを目指す京都アピール」を発表
    右:南部クリーンセンター環境学習施設「さすてな京都」オープン

  2. 2ひとと公共交通を優先する歩いて楽しいまち・京都戦略

    歩いて楽しいまち・京都戦略

    市バスで前乗り後降り方式を一部導入

  3. 3歴史都市の品格と魅力が国内外のひとびとを魅了する歴史・文化都市創生戦略

    歴史・文化都市創生戦略

    京都市京セラ美術館(京都市美術館)リニューアルオープン

  4. 4魅力ある地域資源と既存の都市インフラを生かす個性と活力あふれるまちづくり戦略

    個性と活力あふれるまちづくり戦略

    左:京都市立芸術大学等が移転される京都駅東部エリアの将来ビジョン等を定めた「京都駅東部エリア活性化将来構想」を策定
    右:京都駅東部エリアに「文化芸術都市・京都」の新たなシンボルゾーン創生のため、地域や大学等と連携して取組を推進

  5. 5世界が共感する旅の本質を追求する観光戦略

    旅の本質を追求する観光戦略

    観光快適度の見える化による分散化の推進

  6. 6京都の知恵や価値観を生かした新産業創造戦略

    新産業創造戦略

    多様な人々が集い「交流と融合」により新たなビジネスを創出する場「KOIN」(京都経済センター内のオープンイノベーションカフェ)

  7. 7夢と希望がもてる未来の担い手育成戦略

    未来の担い手育成戦略

    京都ならではの伝統文化を次代へ受け継ぐ「伝統文化体験」の全小・中・高等学校での実施

  8. 8子どもと親と地域の笑顔があふれる子どもを共に育む戦略

    子どもを共に育む戦略

    6年連続保育所等待機児童ゼロを達成

  9. 9仕事と家庭,社会貢献が調和できる真のワーク・ライフ・バランス戦略

    真のワーク・ライフ・バランス戦略

    京の企業「働き方改革」自己診断制度の活用推進

  10. 10だれもが参加したくなる地域コミュニティ活性化戦略

    地域コミュニティ活性化戦略

    マンションの新築等により新たに住民となる方を温かく迎えるための転入者地域交流支援制度がスタート

  11. 11安心・安全と生きがいを実感できるいのちとくらしを守る戦略

    いのちとくらしを守る戦略

    左:雨に強いまちづくりの実施に向けた雨水幹線の整備
    右:観光客の安全と文化財の保護のため、観光ガイド等を対象に訓練を実施し、「文化財マイスター」を養成