所属は?
建設局 伏見土木みどり事務所
これまでの経歴は?
建設局 伏見土木みどり事務所 令和5年7月~現在
ある1日の流れ
時間 | 仕事 |
8:30 | 出勤 |
8:40 | 朝礼、体操 |
9:00 | 現場作業 |
11:00 | 帰庁、事務作業 |
12:00 | 昼休み |
13:00 | 現場作業 |
16:00 | 帰庁、事務作業 |
17:15 | 退庁 |
仕事内容は?
現在は維持監理係に所属しており、市民の皆さんが安全で快適に暮らせるように、主に道路・公園の管理や維持を行っています。仕事内容の割合としては、現場作業が8割、事務作業が2割です。現場作業は道路の緊急補修など多岐にわたり、それらを書類等にまとめるのが事務作業になります。
就職先として京都市を選んだ理由は?
地元である京都市に貢献したい、盛り上げたいという気持ちから京都市での就職を決めました。特に、大学では公共政策について学んでいたので、自身の力を活かすチャンスだと思い京都市を選びました。
職場の雰囲気は?
職場の雰囲気はとにかく職員同士の仲が良いです!コミュニケーションを取る機会が多く、先輩職員の方々に気軽に相談できる環境です。仕事内容自体が1人ではできないものが多いので、みんなが協力し合いながら職務にあたっています。
仕事のやりがいはどんなこと?
土木保全職は現場での作業やそれらにかかわる事務作業など、土木みどり事務所の最前線で活躍する職種になります。そのため、業務を通して京都市の街がより良いものになっていく様子をダイレクト感じられるところがやりがいです。
仕事の中で困難だったことは?
私は文系出身だったので土木に関する知識が浅く、仕事や知識を覚えるのが大変でした。しかし、先輩職員が丁寧に教えてくださったり、仕事をこなしていく中で自然と成長することができました。
ワークライフバランスは?
仕事はやりがいを感じながら進めていくことができ、休暇は取得しやすいのでプライベートの融通も利きます。仕事とプライベートがしっかりと分かれているのでワーク・ライフ・バランスの整った職場だと感じています。
京都市で働く魅力は?
京都市で働く魅力は、自然豊かな四季や歴史、文化を感じながら仕事ができることです。仕事の中には、歴史や文化に関する行事などに携わるものもあるので、京都らしさを感じながら働くことができます。